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ジュリエッタの家を見学した後、しばらく自由行動で町並みを楽しむ。
やはり歴史というよりロマンスの町な為か、かわいいお店が多く、若い女性向(ブランド系より少女系?)きである。
集合はシニョーリ広場で、元市庁舎の「ランベルティーの塔」がある。
この塔は、時代時代の積み重ねで高さを増していった為、 その年が豊かか貧しいかで壁の素材が異なり、色が地層のようになっているのが興味深い。
俺的には、こういう塔をみると、つい「タワーオブドルアーガ」を思いだしたりしてしまう・・・。
この広場もそうだが、イタリアには至る所にライオンの銅像がある。
これはよく話に上がっていた割に何だか忘れてしまったのだが、 北野武がベネチア映画祭でもらっていたトロフィーと同じ像らしい。
本人曰く「金歯にする」と言っていた、あの像である。
ここからブラ広場に向かう。
細い通りの町並みは下町風であり、風情があるのだが、なにせ道端に犬のうんこが大量にあるので、ウッカリ踏みそうになった。
イタリア人はわりかし町の美化については無頓着である。
途中、自分の所有している車と全く同じ車(330i)があり、ここに来て俺の車か?とびっくりするが、一つだけ違う箇所があった。
それはエンジンが「ディーゼルタイプ」であって、欧州はこと「ディーゼル大国」でることが伺える。
日本じゃ「公害車」「低速車」というイメージが大きいが、欧州は9割がたディーゼルである。
ブラ広場に到着した。驚いたのは床に大理石を使用した場所が多く、アンモナイトの化石とか、そこら中に埋まっていた。
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